もう少しで17歳だったダルメシアンの介護日記と11歳の雑種犬との日常。
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父の手術
2012-02-13 Mon 23:00
父は前立腺がんでした。



続きは長いので追記に。
父はダルの介護をしている頃から

夜中の頻尿と残尿感の自覚があり診察してもらったら、

前立腺肥大と診断され通院していた。

で、PSA検査での数値が急に上がり4.2になったところで

詳しく検査をしたところがんが見つかった。



放射線治療という選択もあったけど

もしも失敗があったら結構な後遺症が残るらしいので

全摘出手術をすることにした。



で、ようやく1/30に手術。

(延期になったのなんだのは前記事参照)

午後からの手術で昼休みに病院に行き父と会った。

母と手術に向かう父を見送ったが振り返りもしないのでアッサリ。


父から手術2~3時間で終わるだろなんて聞かされてたし、

仕事終わったらまた病院に来ればいいか?なんて軽い気でいたが

なんだか母の表情が浮かず落ち着かずなので、

会社そのまま休みにしてもらい母と手術が終わるのを待った。

2~3時間の手術だったはずがようやく父と面会できたのは5時間後。


鼻・腹・患部から管を付け、酸素マスク付きで

500gぐらいのおもりで尿管を引っ張っているという

僕には、拷問?!!と思えるような状態で

「いてー、いてー」とうなっている父と対面した。


見てるだけでゾッとした。


『ちょっと切って悪いモン取り出して縫っちゃうだけだから!』と

大声であっけらかんと話していた主治医(父の友人で院長)と、

同じようにカラッと言っていた父の話から推測していた事とはかなりギャップ有りだった。

父の様子に困惑する中、看護士さんに『今日はどなたが付き添われますか?』といきなり聞かれ、

何の準備もなかった僕ら家族(母、兄、姉)は一瞬ぽかんとしたけど、

どう考えても僕しかいないので『あ、僕で…』と空気読んで名乗った。

母は父の痛々しい姿を見るのが嫌なのか父に顔も見せず、

父が『○○(母の名前)ちゃんはいるの?』と僕らに聞くほどだった。

それでも母は父に顔を見せず帰宅するからすげぇ(笑)



母達が帰り僕1人になりそこからが大変だった。



何の用意もないから睡眠とってきたわけじゃないし、

父は15分以上は眠れず、起きては痰を出そうと悶えたりうめいたりで

痰をとってやったりしなければならないからこっちも休む間もない。

(喫煙者は痰が多く出るらしい。タバコって本当悪影響…)


夜中に看護士さんが『病室で仮眠とられても大丈夫ですよ』と言ってくれたが、

父の様子を見る限り、いや無理だろ!という感じだった。

結局完徹で父の世話を続けた。



朝になり兄嫁が朝ご飯の弁当を持って来てくれたので

それを食べたら少し仮眠しようと兄嫁に父の付き添いを代わってもらったが

10分で父から呼び出しをくらい僕は弁当を食うこともままならず

父の元へ戻った。



主治医の回診があり

鼻から胃への管・酸素マスク・尿管を引っ張るおもり・足を圧迫する何か(←むくみや血栓を防ぐとか)

が外され、

尿道カテーテル・腹部ドレーン・背中から入れる麻酔・点滴

を付けてる状態になり、

普通病室に戻った。



いろいろ取れたし先生も看護士さんらも順調だと言ってくれていたので

ちょっとホッとしたがとんでもなかった…



この日から父と僕の入院生活が始まった(笑)

結局僕は会社の人達のご厚意で休暇をもらい10日間父に付き添った。


術後の日々はまた次の記事で!
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この記事のコメント
あほげさんへ
コメントありがとうございます!
読んで下さってありがとうございます^^
というか、リンクもして下さっていて、御礼しなければと思っていたのに
こちらの手落ちでまだになってましてすみませんでした。
改めまして、リンクありがとうございます!!

父の手術直後の状態は本当に痛々しすぎて、
兄、義兄、僕の3人には身の毛がよだつほどの姿でした^^;
(たぶん、女性陣より痛みの度合いが分かるので(笑))

本当にこういう時は家族の支援がありがたいですね。
父はすっかり元気になりました。

早く続きを書かなければ…です^^;
2012-02-20 Mon 18:25 | URL | 土方カカシ #- [内容変更]
アミママ様へ
返事遅くてすみません。。

父の介護というよりは看護ですかねー、
いろいろと何もかもが続けざまでパソコン開く時間がなっかなかない毎日です。

アミママ様のブログも読み専になってしまっていますが、
チェックしております!
お嬢さんご夫婦と同居になったんで?すよね?!
よかったですね~^^
でも一挙に3人も老人介護とは…^^;
身内とは言えアミママ様も大変ですよね。
お互いなかなか休まりませんね…><

父は入院中はなんというか完全にわがまま親父になってましたね(笑)
でも相当痛い思いをしたので許してましたが^^
ダルは…父をどう守ってくれたんですかね^^;
気ままでわがままなのがダルの特徴ですからねー。
いざって時にやらないっていう(笑)

まぁもう退院できたので守ってくれたとしておきます!
2012-02-20 Mon 18:19 | URL | 土方カカシ #- [内容変更]
No title
お父さん大変ですね
文章を読んでるだけで、痛々しいです
土方カカシさんも、一人で無理をなさらず
ご家族などの協力を得ながら
頑張り過ぎなようにしてくださいね
お父さんが早く良くなるよう祈っています。
2012-02-15 Wed 14:45 | URL | あほげ #- [内容変更]
頑張ろうね。
ダル君の介護のお疲れが癒えるヒマなく
お父様の介護、大変ですね。
私もアミの介護に続いて、色々あり(嬉しいこともね)
今は3人の老人介護が始まってしまいました。
なかなかブログ訪問できず、すみません。
お父様、お気持ちの強い方のようですし
ダル君も大好きなお父様を守ってくれることでしょう。
絶対、守ってくれると言い切れないところが、ダルメシアンのつらいとこ。
ダルメシアンって(うちの場合特に)なんか自己中ですもの(笑)
でも、ま、期待しましょう。
ダル君、お父様を守ってね。頼むぜよ。
2012-02-15 Wed 01:21 | URL | アミママ #sefGglFg [内容変更]
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