もう少しで17歳だったダルメシアンの介護日記と11歳の雑種犬との日常。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
ちょっとした騒動
2012-06-21 Thu 22:22
今日はジルでは無く、父の前立腺がんその後の話。


今回も記録として残したいこととしてメモ感覚で書いたので

スルー歓迎です^^

長いので追記に隠しますー


父は今年1月末に前立腺がんの手術を受けた。

その後、5/9~平日は毎日放射線治療を受けていた。

がん細胞の転移はみられないということだったが、

念の為やっておくというようなことで治療が始まった。



治療が始まった頃は何の異常も副作用も無いようだった。

でも回数を重ねるにつれ時々吐き気をもよおしたりはあるようだった。

けど、相変わらず尿パッドつけながらもゴルフへ行ったりしていたし、

時間があるとゴルフの練習をしたりしていたので元気だと思っていた。



そして先日の日曜の夜、僕が自分の部屋に戻ろうとすると

もう寝たはずの父がトイレのドアを半開きにしたまま突っ立っていた。

なのでちょっと変?と思って父に声をかけたけど

何となく気持ち悪いと答えただけで部屋に戻っていったので僕も部屋に入ってしまった。

その後すぐに父が階段を下りる音がして数分後、

母が僕を大声で呼び救急車を呼んで!と言っている声がした。

父はトイレから四つん這いの状態で汗をびっしょりかいて口がきけないほどどこかを痛がっていた。

救急車を呼び、到着までの間も父の痛みは治まらずで、

ようやく到着しても動けず担架で運んでもらった。

僕が救急車に乗ることになった。



でも病院が決まらず発車せず…結局病院に着いたのは40分後。



父が手術を受けた病院では放射線治療の設備がなく、

今行っている治療は大学病院で受けている。

今回の症状は恐らく治療の影響だということでその大学病院に運んでほしいと希望したが、

大学病院側は手術を受けた方の病院に連絡しろと突っぱねられた。

そして手術を受けた病院の対応は今救急に対応できないのでと断られた。

結局また大学病院にその旨を伝えると受入了承してくれ向かうということになった。

父は相当痛がっているし血圧も上189/下138とまで上がっていたが、

意識もはっきりしているから結局重症ではないとの判断でこういうことになるのかもしれないけど…

はっきり言って時間かかり過ぎだろ…と思った。

父はずっとその間痛みに耐えているわけだし。

もし心肺停止状態なのにこの対応とかだったらどうなるんだろ…と思うと怖い。



そして、父は救急でなんとか無事治療を受けたわけだが、

原因は尿道の詰まりだったらしい。

前立腺がんの手術によって尿道が狭くなってる部位ができ、

そこへ放射線治療によってできた膀胱の傷のかさぶたが流れ詰まったと説明された。

父はその狭くなった尿道にカテーテルのような管を入れられ痛みがおさまった。

痛みがおさまった父はすっかり顔色も良くなり、

そのまま帰っていいということ無事帰宅した。



その翌日、今後の放射線治療をどうするかの判断も兼ねて、

父は手術を受けた方の病院へ行った。

すると、主治医である父の友人の院長は

「その管はあんまりつけといてほしくない、尿も出てるんだし取ろう!」

と言って入れてもらった管をさっさと抜かれてしまった。

その後、また同じような痛みが出たらしく

僕が昼休みになんとなく心配で家に戻ると

父がトイレのところで四つん這いの状態で苦しんでいた。

びっくりしてまた救急車か?!と思ったが

数回これを繰り返してると父が言うので様子をみていると

処方された痛み止めが効いてくると楽になったようだった。


母はその時、友人と食事に出かけていた(笑)


僕が昼に家に戻っていたからいいものの…のんき過ぎる(-_-;;



結局、父は放射線治療をやめることなく来週月曜の最後の治療まで続ける。

放射線治療は回数も数値も決まっていて途中でやめてしまっては意味がなくなるらしい。

だから、少しぐらい辛くても続けなければならないという事だった。



母のがんの時よりは規模も症状も軽いといえば軽いけど、

やっぱり立派ながんなんだなと改めて思う。



みなさんもがんには気を付けて下さい。

僕も気を付けます^^;
スポンサーサイト
別窓 | ブログ | コメント:4 | トラックバック:0
<<グレースちゃん | 老犬介護中 | ジル、老化…?>>
この記事のコメント
しょこママ様へ
癌は治療も大変なんですよね。。
でもやらなきゃ進行してしまうし…嫌な病気です。
あれ以降、酷い痛みはなくなったようで放射線治療も先日終了しました。
でも今後は放射線治療の後遺症が出てくるらしく、
皮膚がやたら弱ってきたりちょっとずつ症状が出て来ているようです。
また痛みを伴うような症状が出なければいんですけどねぇ…

ちなみに言うと僕は父と反比例で皮肉なまでにすこぶる元気です^^;
温かいお言葉ありがとうございました!^^
2012-06-29 Fri 14:31 | URL | 土方カカシ #- [内容変更]
怖いですね…
癌の恐ろしさは、やはり激しい苦痛を伴うことですよね。
病気自体も痛みがあるし、治療にも吐き気や苦痛を伴います。
四つん這いになるほど痛いのに、痛み止めだけって言うのも本人だけでなく家族も辛いですね。
お父さん、きっと不安でいっぱいだと思うので、支えてあげて下さいね。そして、カカシさんもお疲れを出されませんように。
早く治療が無事に終わりますように。
2012-06-27 Wed 21:29 | URL | しょこママ #nCC.Lt1U [内容変更]
あのママ様へ
コメントありがとうございます。
お母様も治療中ですか。。ガンは治る病気ではありますが、
やはり重い病気であることは変わりありませんね。

父は今日が最後の放射線治療です。
何事もなく回復してくれるといいんですが…
ご心配ありがとうございます。

食事は病気に直結しやすいので注意が必要ですね。
うちもだいぶ肉が減りました…^^;

お母様も早くよくなるといいですね^^
2012-06-25 Mon 15:44 | URL | 土方カカシ #- [内容変更]
大変でしたね
お父様ご無事でなによりです。実はうちの主人の母も放射線治療中です。まだ始めて2回目だからか元気そうです。でも髪が抜けてるのか、家でもずっと帽子をかぶっています。癌はこわいですね。主人の父も癌だったので、アラフィフの主人の食事にはとても気をつけてます。カカシさんはまだお若いですがお気をつけて。お父様早
くもとの元気なお身体にもどられます
ように。
2012-06-22 Fri 22:52 | URL | あのママ #1fk9OJn. [内容変更]
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL



| 老犬介護中 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。